【FP直伝】賢い人が実践する自分でライフプランを作成する方法をお伝えします
賢い人はキャッシュフロー表というものを作って人生のマネープランを考えています。あなたも自分が望む人生にはどれくらいのお金が必要なのかを考えてみませんか?
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あなたはライフプランという言葉を聞いたことがありますか?
日本語で言うと『人生設計』です。あなたは自分の人生をどんな人生にしたいですか?
その実現したい人生にどれだけのお金が必要になるのかを数字で見るのがキャッシュフロー表と呼ばれるものです。
これを作ることで家を買ったら家計はどうなるのか?を知ることができるようになります。もっと言えば、家を買ってから、ローン返済で首が回らない・・・なんてことも防ぐことができます。
他にも、こんな不安を持っていないですか?
- 子供を私立に通わせても家計は大丈夫か?
- 子供を2人欲しいけど、お金は不足しないだろうか?
- 老後の資金はどれくらい貯めておかないといけないのか?
- 早期リタイアしたいけど、お金は足りるのか?
このような不安は全てキャッシュフロー表を作ることで解決することができます。
『住宅ローンが返済額が多すぎて貯蓄が全くできなくて、どうにかしたい・・・』という相談者は少なくありません。
なぜ多くの人が、このような状態に陥ってしまうのでしょうか?
それは自分の場合の適正な物件価格の目安を知らないからです。
銀行が貸してくれる金額の上限とあなたが返済できる金額の限界は同じではありません。
銀行はあなたが他の貯蓄ができなくなるとか気にせずにローンの金額を提示します。特に大企業に勤めている場合、それは顕著で必要時以上にローンするように勧めてきます(実際に大手企業の従業員複数人から聞いた話です)
でも、自分の借りていい金額なんてわからないですよね?
そういう時はキャッシュフロー表を作ってみましょう。プロのFPに依頼すると数万円かかりますが、ゴリゴリのキャッシュフロー表でなければ自分で作ることはできます。
(無料でキャッシュフロー表を作るFPもいますが、彼らは何かしらの商品をあなたに販売します)
このコースではキャッシュフロー表の作り方はもちろん、住宅購入時に必要な諸費用や教育費など大きな支出が必要となる項目ごとにどれくらいのお金が必要か説明しています。
※キャッシュフロー表の雛形を用意しています
ですので、自分でキャッシュフロー表を作れるようになるのと同時に人生にどれくらいのお金が必要になるのかという知識も手に入れることができます。
誰も教えてくれないお金の話を聞きながら自分でキャッシュフロー表を作ってみませんか?
コース受講することでできるようになること
- プロに依頼すると有料サービスであるライフプランを自分で作ることができるようになる
- このままの家計のままで大丈夫なのかという漠然とした不安をなくすことができる
- 住宅購入の時に自分の買っても大丈夫な物件の価格を知ることができる
- 年金の基本的な知識を知ることができる
- 自分の年金額の調べ方を知ることができる
- 子供の教育費など、大きなライフイベントにどれくらいの費用が必要かを知ることができる
- 住宅ローンのシミュレーション方法を知ることができる
こんな人におすすめ
- 自分でキャッシュフロー表を作ってみたい人
- 日々変化する状況をFP任せではなく、自分でキャッシュフロー表を使って管理したい人
- FPにキャッシュフロー表を作成してもらって役に立たないと思った人
受講者の声
"「ライフプランは他人に任せず自分で作るべき」という本コースの主旨の通り、配布のExcelシートをダウンロードして打ち込みながら受講しました。
「こんなにお金がいるんかい!?」とまず一度絶望するのですが、次に、自分の運用可能な資金を見積もって、「これを年利何%で積み立てながら運用していったら複利で何円になるのか」と見積もると少し安心し、「じゃぁお金の運用も考えなきゃな」と自然と次のステップが具体的になりました。
あと、格安SIMのテスト運用を始めます。笑"
- Tatebayashi さん
講師